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 ウチョウラン(らん科ハクサンチドリ属)は本州・九州・朝鮮半島に分布し、山地の湿った岩場に生える多年草です。
 茎は球状の塊根より出て、高さは7〜20cm。葉は2〜3枚、線形または広線形で、長さ7〜12cm、幅3〜8mm。上方はやや湾曲し、基部は鞘状になっています。花期は6〜8月で、多くの変異種・園芸品種があり、花色はバラエティーに富みます。小さくて可憐な花ですが、環境を整えれば長く咲いてくれる、たくましい花です。

主な咲き方
wv2622 白紫点花
唇弁全体の白地の中に、紫紅色のさまざまな紋様が入る花
h2359 斑紋花
唇弁全体の淡色地色の中に、変化に富むさまざまな紋様が入る花
vi2565 紫一点花
唇弁全体の白地の基部中央に濃色の斑紋が一点にまとまって入る花
w1769 純白花
唇弁全体が純白地の花で、花粉塊はクリーム色、花茎は青軸が基本
y2203 黄花
唇弁全体が黄色の花で、ウチョウランの中でも珍しく数少ない花
bi2959 ぼかし一点花(虹一点花)
唇弁に虹のような濃淡の変化を持つ点が入る花
bi1965 咲き分け
1本の花茎に異なる花芸の花が一緒に咲く。固定度は低い
y2036 兜咲き
上萼片が大きく発達し、まるで兜をかぶったような形状をした芸
ri2722 子宝咲き
ひとつの花の中から、さらに蕾が伸び出て花が咲く芸
ri2039 獅子咲き
側萼片が上方に大きく伸び上がるように発達した芸
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